葬儀のみを依頼したために僧侶によっては初七日四十九日には応じてもらえずお困りの方からご相談をいただくことがあります。

亡き方へのご供養葬儀で終わりではなく、その後も続きます。
亡き方を敬い手を合わせる姿を我が子へ見せておくことは、宗教的情操教育となり優しい心を育て、相手を思いやる心を育むものです。

亡き祖父母の遺影に手を合わせる父母の背中を見て育った我が子が、自分の死後大切にしてくれることにつながるのではないでしょうか。
その儀礼儀式をおごそかに勤めることはとても大切なことです。

サラノキでは初七日四十九日年忌法要全てをお引き受けいたしますのでご安心いただけます。

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