近年『墓じまい』という言葉をよく耳にします。
お墓の後継者問題やお墓が遠隔地にあり墓守りができないなど、お墓をとりまく環境が急変してきました。
そのような中、注目されているのが『永代合葬墓』です。
すでに市営墓地や法人経営の墓地などで合葬墓の存在は知られるようになりました。
サラノキの永代合葬墓は名称『清寂廟』といい、サラノキのすぐ横に六角形の大型納骨所として屋外にあり、どなたでも気軽に参拝ができます。
そこには故人の法名・俗名・死亡年月日・行年齢が石板に刻まれます。どなたが納骨されているのかすぐにわかり、僧侶が毎月故人への追悼誦経を勤めます。
安心プランに含まれるものは合葬(全てのお骨をまとめて納骨)となりますが、他にも個別でお預かりする方法もありますので、詳しくはサラノキにお問い合わせください。
もちろん年会費、供養料は全て含まれていますのでご安心ください。
